松本清張・鉄道の旅

川原勝郎
昨日、5月8日21時〜23時のNHKBS2新日本風土記にて、松本清張を取り上げていました。 タイトルは「松本清張・鉄道の旅」。 彼の作品・点と線、砂の器、眼の壁、ゼロの焦点、張り込みなどすでに読んだことのある作品をどのように映像化したか、大変興味がありました。 それぞれの作品にかかわる鉄道の映像がメインかと思いきや、多面的で、特に「点と線」では新たに発足する寝台特急「あさかぜ」を詳細に取り上げ、 関係する人物をも登場させ、また、ロケの現場なども紹介、厚みのある形になっていました。 「張り込み」のロケ地が佐賀で1万人の見物人が殺到した話や、旅館松川(今は営業していない・ 名称がやや不安)の子息が佐賀新聞社関係の人で松本清張研究者として登場し大いに語っていました。 「砂の器」では特産のソロバンにまつわる話も、読んだ時には余りイメージ出来なかったソロバンや作者とのかかわりがはっきりして面白く感じました。 鉄道好きの小生が期待した以上の中身でした。
現在はコロナに明け暮れて、自宅カラオケ、ウォーキング、読書などで過ごしています。 ある方からの送呈で45冊の吉川英治全集が手元に参り、約1か月で6冊読破とまだ緒に就いたばかりですが、もう一度松本清張も読みたくなっています。 最後に皆様のご健勝をお祈りいたします。                              
 
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