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集合写真です。参加28名中27名写っています。
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小森さん以下5人の方による金色夜叉ダンスです。
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嬉野伝統芸能保存会の芸妓さん藤間正豊姐さんです。
演目は次の通り。
この10演目の中の2,4,6,9番の演目は、こちらからリクエストしたものです。
この10演目の中から、次の2つをご紹介します。
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01 佐賀民謡「岳の新太郎さん」 |
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踊りもいいが声もいい。曲自体がとても素敵だよね。・・・多分、日本でも5本指に入るくらいのランクだと思う。
佐賀の人は余り宣伝しないけど、佐賀の誇りの曲だと思う。・・・多分、ムードミュージック的感性で評価すれば日本一だろう。
もっと世界的にプレゼンしてもいいと思うよ!
この曲を紹介したサイトをご覧になれば、この曲のことがよく分かるでしょう。
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一番から四番までの歌詞、とてもいいですね。
四番は歌われてないが、憧れの若者を高い柿の木のてっぺんの柿に喩えて、手が届かない、と歌うのがユーモラスでいい。
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02 湯島の白梅 |
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BGMで歌っているのは小畑実と藤原亮子です。
「湯島の白梅」は、泉鏡花の小説『婦系図』を原作とした1955年の日本の映画作品です。芸者と学士の恋を語るものでした。
この物語の触りは歌詞にあるように「固い契りを義理故に、水に流すも江戸育ち」というところ。これが全国民の感涙を誘ったのでした。
泣かせる話なのです。
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