ソングス_2022

2022/01/20 石井ト
コロナ禍で、在宅の多いなか、無聊を癒すのは音楽だ。 それで、1年2か月ほど前の2020年11月に「ソングス」という標題で、 ネットで見つけた聞き覚えのある曲や、初めて聞くいい曲など、見付け次第、リンク張ってきた。 だが、収録数が増え、1ページの長さが増えたので、操作上の手間が厄介になった。
この度、その弊害を除くため、新しいページを立ち上げることとした。新しい標題は「ソングス_2020」。 よかったら聴いてみて欲しい。 また、良かったら、いい曲を教えてくれ給え。 取り合えず、小生が見つけたものにリンク張ろう。
    INDEX
  1. 音楽に寄せて シューベルト
  2. 愛しい人:Je te veux(ジュトゥヴ)
  3. I LOVE PARIS(Cole Porter)
  4. Franz Lehar plays The Merry Widow Waltz
  5. 明日に架ける橋 サイモンとガーハンクル
  6. 人生劇場:「国益と義」について
  7. Libertango
  8. 帰らざる河(River of no Return)
  9. ジ・エンターテイナー / スコット・ジョプリン
  10. What a Wonderful World
  11. The Beatles - Let It Be
  12. Zigeunerweisen(ツゴイネルワイゼン)
 
  1. 音楽に寄せて シューベルト:音楽に寄せて シューベルト
    最近、車の中で音楽を聴きながら運転することが増えた。 同乗者がいるときは遠慮するが、そうでない時は自分の好きな曲を聴きながら運転する。 去年の秋ころまでは、スマホに録音した曲を聴いていたが、グーグル環境の変化で、それが出来なくなった。再生ソフトが動かなくなった所為だ。 それで、昔聴いたCDを聴くようになった次第。
    今、聞いてるのはクラシック。飽きないからだ。特に飽きないのは、ベートーベン。 何故飽きない曲が書けるのかと思って考えるとき、彼の才能は素敵な短いメロディを発見する能力と、それらのメロディを繋ぎ合わせる編成力にあるのだと思う。 短いメロディで素敵なのは一杯あるが、大概のは、何回か聴くと飽きてくる。 例えば、ショスタコービッチの第2ワルツ。これも素晴らしいメロディーに魅了されるが、段々飽きてきて聴かなくなる。 ドボルザックのもそうだ。だがベートーベンのはそれがない。本当に不思議だと思うがその原因は、メロディーの断片を繋ぎ合わせる編成力、 即ち、音楽の展開力の差にあるのだと思う。
    そんなわけで、昔のCDを聞きまくったところ、シューベルトのこの曲にぶち当たったところ、これも飽きないのに気づいた次第。 思うに、シュベルトの才能は、小曲の作曲にあるようだ。 聴いてみて欲しい。それが解るだろうから。 ここをクリックのこと
    歌詞の内容は、音楽の素晴らしさを讃え、感謝の意を表す内容とのこと。シューベルトの実感するところだろう。
    この曲については、ここをクリックのこと
    エリー・アーメリングについては、ここをクリックのこと。 素敵なソプラノだよね。素人目には落ち着いた重厚な女声、だろうか。キンキン声ではないのがいい。91歳でご存命の模様。ウイキペデァによると、 「ヴィブラートの少ない透明な声質により、幅広い聴衆を獲得した。」とある。誤魔化しのない天性の美声といことだろう。
     
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  2. 愛しい人:Je te veux(ジュトゥヴ)
    今朝、9時からBs3で、「Pカフェ サティ生涯」という番組をやっていた。 小生、サティについては殆ど知識がなく、ピアノ独奏曲「ジムノペディ」を作曲した人、というくらいのものだった。 だが、心の底では、もう少しその生涯を知りたいとの思いがあったので、たまたま開いたこのテレビ番組を見たという次第。
    だが、見てる内に段々面白くなり、終に最後まで2時間、ばっちり見てしまった。 その面白さの一つが、我々がジャンソンの一曲と思っている「愛しい人:Je te veux(ジュトゥヴ)」という曲が、サティの作曲になるものだという事実の発見だ。 聞き覚えのある曲がある作曲家のものだと分ったら、その曲の作曲者が身近に感じられるという良くある現象の一つというわけである。
    そんなわけで、この曲を採りあげた次第。良かったら聴いてくれ給え。エリック・サティという作曲家が少し身近に感じられることだろう。 ここをクリックのこと
    謳っている黒人歌手は、ジエシー・ノーマン。 1985年のロナルド・レーガンとならびに1997年のビル・クリントン米国大統領就任式やエリザベス2世の還暦記念祝典への参加のほか、 フランス革命2000周年記念行事でコンコルド広場において、「ラ・マルセイエーズ」を、1992年7月25日、 バルセロナオリンピックの開会式と1996年に故郷であるジョージア州で開催されたアトランタ・オリンピックの開会式では「アメイジング・グレイス」を熱唱した。(以上、ウイキペディアより引用)
    歌詞は、ここをクリックのこと
    エリック・サティという作曲家については、ここをクリックのこと
     
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  3. I LOVE PARIS (Cole Porter)
    今日はいい天気。朝からネットサーフィンで音楽を聴いていたところ、この曲に出会った。
    この曲は、コール・ポーターの作曲になる有名な曲だが、編曲が気に入った。 編成も、ジャズにしては珍しい。ギター、アコーデオン、ヴァイオリン、ベースだから珍しいと思った。 知ってる曲では、大概、トランペットとかクラリネットとかがでてくるのに、この場合それが無い。にも拘らず、 曲調はディキシイーランドスタイルだ。 女声ボーカルも少し掠れていていい。
    そんなわけで、この曲を採りあげた次第。良かったら聴いてくれ給え。 ここをクリックのこと
    謳っているのは、タチアナ・エバー・マリー、演奏はアバロン・ジャズバンド。 と云っても、どの程度有名なのか知らない。だが、視聴数をみると890万回だから、それなり評価されてると思われる。 やはり、いいものはいい、ということだろう。 何よりジャズらしい独特の曲調がいい。
    歌詞は、このページの下の方にある「もっと見る」をクリックすると表示される。
    天気もいいし曲もいい、すっかり春気分。明日も頑張ろう!
     
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  4. Franz Lehar plays The Merry Widow Waltz
    今日はいい天気。朝からネットサーフィンで音楽を聴いていたところ、世紀末ウイーンのオペレッタ(喜歌劇)で有名な作曲家 フランツ・レハールが自分自身でピアノ演奏した音源に出会った。
    彼は、喜歌劇「メリ・ウイドー」の作曲で有名。そんな彼が、自作の曲を演じるということは、彼の感性がどのように作曲に作用したかを知る上で興味がある。 聴けば、トテトテと、とても流暢とは言えない演奏だが、その間の取り方が彼の感性の齎すところだろう。 プレイヤーはこれ以上ないほど流暢に弾くが、コンポーザー(作曲者)はそうはいかない。感性のまま間をとるからだ。 そこが、両者の才能の分かれ目だと思うと、とても興味が湧いてくるところだ。 恐らくこの演奏は、人に聴かせるためのものではなく自分に聴かせるものだろう。プレイヤーとコンポーザーの違い、売り物と自家用の差というものだろう。 私は、売り物で我慢だが。
    そんなわけで、この曲(メリ・ウイドー・ワルツ)を採りあげた次第。良かったら聴いてくれ給え。 ここをクリックのこと
    コメントによると、「全体としてこの曲は、この曲を聴く人を20世紀初頭のウイーンに誘い、 特に、優雅さ、軽快さ、リズミックさなどレハールの類まれな才能に気付かせるだろう。」と書いている。
    天気もいいし曲もいい、すっかり春気分。明日も頑張ろう!
     
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  5. 明日に架ける橋 サイモンとガーハンクル
    今日、いい天気の朝、Ba103で9時の「Pカフェ」で、標記の音楽をやっていた。
    その中で面白かったのは、この曲の作曲がサイモン(背の低い方)で、ヴォーカルが天使の歌声とも評されたガーハンクルとのナレーションだった。
    ウイキペデァによると、「ポール(サイモンのこと)の哲学的内容の詞・曲とアート(ガーファンクルのこと)の歌声」と評されている。
    この二人、1941年ニューヨークのユダヤ人地区生まれで、同じ小学校で知り合った餓鬼仲間だったそうだ。 我々より3歳若い。 作曲のサイモンは、黒人教会のゴスペル(聖歌の一種)に感動し、この曲を着想したとのこと。 エルビス・プレスリーもゴスペルに影響された一人だが、それと似ているのも面白い。
    そんなわけで、この曲(明日に架ける橋 サイモンとガーハンクル)を採りあげてみた。良かったら聴いてくれ給え。 明日に架ける橋 サイモンとガーファンクル
    歌詞も出ているので助かるよね。そして思うのは、彼らがめそめそしないで前向きな姿勢で生きようとする姿に感動する。 日本の演歌とはそこが違う。演歌はね、一種の諦めソングだから。
    天気もいいし曲もいい、すっかり春気分。明日も頑張ろう!
     
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  6. 人生劇場:「国益と義」について
    今朝の毎日新聞に載った記事が目についた。中国の歴史学者5人が26日、ロシアのウクライナ侵攻を「不義の戦争」と批判し、 撤退を求める声明を通信アプリ薇信(ウィーチャット)で発表した。
    ・・・中略・・・
    声明を出したのは、北京大、南京大など中国本土や香港の大学の教授5人。 「ロシアにどんな理由があろうとも、武力で主権国家に侵攻するのは、国連憲章を基礎とする国際関係のルールを踏みにじるものだと指摘」
    とあった。
    それを見た中国語でのツイートには「中国の知識人の見識を示した」などの賛辞が並んだそうだ。
    小生、これを見て、流石中国人だと思った。これって「義」というのだろうか。「国益」と「義」この兼ね合いが求められている現代社会だと思う。 この際、「義」とは、国連憲章であり、最悪でもキープすべきものである。 従って、価値判断は「国益」<「義」でなければならないのである。
    斯くて「義理が廃ればこの世は闇だ」と歌う「人生劇場」が思い出されるてしまった。 ここをクリックのこと
    小生、「義」即ち「国連憲章」の復活を切に願う。 俺も生きたや仁吉のように、義理と人情のこの世界・・・ではなく、国連憲章のもと生きていきたいのだ。 ・・・細やかに、仁吉のようでなくても・・・だ。 (2022/3/1)
     
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  7. Libertango
    一昨日の日曜日、NHKのEテレの「クラシック音楽館」で、アルゼンチン・タンゴの巨匠アストル・ピアソラを採りあげていた。 小生、名前だけは聴いていたが、どんな曲を書いたかは知らなかった。 番組では、標記の"Libertangoが代表作としていたので、ネットでその音源を探してみた。 結果は、たくさんの音源が見つかったが、どれもかったるかったりして気に入るのが無かったが、中で素晴らしいのを見付けたので採りあげてみた。
    それは、"HAUSER & Ksenija Sidorova"の演ずる"Libertango"だ。 ここをクリックのこと
    ピアソラは、バンドネオン奏者でもあるので、出来ればバンドネオン音源のが欲しかったが、余りいいのは無かったので、 代わりに、チェロとアコーデオンの協奏する標記の音源にした次第。
    何がいいかと言えば、立ち上がりがいい。素直に気どらず立ち上がっている。他のは、演奏者の思いは過剰に塗りこめられていてうんざりだ。 そして、この音源のいいところは、中で、映し出されるアコーデオン奏者の表情がいい。HAUSERを見て目を反らさず、睨み続けるところがいい。 かの国の女性の芯の強さが出てると思われる。 日本人だと中々目を合わさないのではないだろうか。合わせても直ぐ外すだろう。それに比べると女性のストレートさが出ていて素晴らしい。 (2022/3/8)
     
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  8. 帰らざる河(River of no Return)
    今日、3月25日、Bs3の13:00から、「帰らざる河(River of no Return)」をやっていた。 この映画の主題歌 "River of no Return"は、マリリン・モンローのヴォーカル版が有名で、その他のは殆ど関心がなかったが、 今日、テレビで見出したら、いきなり、テネシー・アーニー・フォードの歌う主題歌が流れてきて、 その力ずよくも甘い歌声にモンローのとは違う魅力を感じた。
    この映画は、昭和54年8月日本で公開されているから、我々が見たのは、16歳、即ち高校1年生のときだったことになる。 あれから68年経ったかと思うと、大して変わらない自分に呆れながらも、当時の映画が懐かしい。少し、昔に帰れたような気がするからだろう。 一種のペペル・モコの心境だ。
    「帰らざる河(River of no Return)」聴いてみよう。ここをクリックのこと
    モンローのもアーニー・フォードの後に収録されているので聴けるし、 画面を下の方にある「もっと見る」をクリックすると、歌詞も出ているので、ご覧ください。(2022/3/25)
    歌詞を訳してみた。
    帰らざる河と呼ばれる河がある
    ある時は穏やかに、またある時はワイルドに流れる暴れ河
    愛はその河を行く旅人
    嵐の海に押し流されて消えていく
    ウエラリー
    河が呼んでる
    逆巻く水の中から
    ウエラリー
    愛の呼ぶ声が聴こえる、一緒に来てと
    帰らない、帰らない
    私はこの河で愛を失ない
    心は永遠に求め続けるだろう
    ウエラリー
    愛は行ってしまった永遠に帰らざる河の果てへと
    愛を帰らざる河という暴れ川の旅人に喩えた詩だ。中々含蓄があるようだ。 映画に負けないほどいい詩だと思う。
     
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  9. ジ・エンターテイナー / スコット・ジョプリン
    この曲は、映画「スティング」で使われたので、皆さんお馴染みの曲だろう。 小生も、知ってはいたが、その曲を書いたのが、スコット・ジョプリンという黒人の作曲になるとは知らなかった。 こんなに素敵な曲が黒人の手になると云うことに驚き、今回、少し調べてみた。
    結果は、ウイキペディアの冒頭に次のようにある。
    スコット・ジョプリン(英語: Scott Joplin, 1867年か1868年 - 1917年4月1日)はアメリカ合衆国のアフリカ系アメリカ人の作曲家、ピアノ演奏家。 ラグタイムで有名な演奏家・作曲家であり、「ラグタイム王」(King of Ragtime)と呼ばれている。・・・
    1895年、クラシック音楽のピアニスト・作曲家としての人生を歩みたいと願い、黒人のためのジョージ・R・スミス大学で学ぶ。 彼はヨーロッパのクラシック音楽とアフリカ系アメリカ人のハーモニーとリズムを結びつける音楽を追求していた。 これは後日、音楽ジャンル『ラグ』として認知されるようになった。
    「ラグタイム」とは、"rag time"だが、"rag"が、"polish shoes with a piece of rag"(ぼろ布で靴を磨く)というように「ぼろ」 という意味だから、概ね、「ぼろ時間」即ち、 上品なクラシック音楽を聴くという有用な時間に比べ、無駄でおんぼろな時間という意味の言葉で、黒人音楽を表したものだろう。 わが国で言えば「俗謡」、かな。
    「ジ・エンターテイナー / スコット・ジョプリン」聴いてみよう。 ここをクリックのこと
    聴けば解るように、2拍子のリズムに乗って軽快なメロディーが展開されている。 だから、聴けばつい体が動くという次第だ。 クラシックではこうはならない。それがクラシックとラグタイムの違いということだと分かる。 因みに演歌もクラシック的だよね。リズムレスだから。
    なお、この曲がなんで映画「スティング」( The Sting )で使われたかが分かったような気がした。 題名の"Sting"は、「刺す」という意味だが、ここでは「騙す、ぼったくる」という俗語。即ち、集団パクリを云う。 従って、そのための大掛かりな舞台仕掛けとそこで演じる役者たちによるパクリショーをプロジュースするエンターテイナーが必要だったのだ。 そう言う意味で、まさにこの曲はピッタシだったというわけだ。・・・中々洒落てる。 これじゃパクられたロバート・ショーも諦めがつくというものではないだろうか。
     
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  10. What a Wonderful World
    この曲は、ルイ・アームストロングのボーカルで有名だが、今回、素人っぽい音源を見付けたので採りあげた。
    世は今、まさにウクライナ戦争が進行中。その中で、様々な痛ましい出来事が起こっていて、人間の善意と悪意の隔たりが、 思いもかけず広がりつつあることを思い知らされている。
    そんな中、この世界の素晴らしさを歌い上げるこの曲に、少し、癒される気がする。
    そんな曲 "What a Wonderful World"、聴いてみよう。 ここをクリックのこと
    この音源の歌手は、自然体なのがいい。気張って硬くなったり、上手くやろうなんて娑婆っ気がないのがいい。
    歌詞は、画面表示されるのでご覧ください。
    ルイ・アームストロングのは聴いたことがあるが、彼のはだみ声だから歌詞が分からないところもあって、 その内容までは思い及ばなかったが、この音源では、クリアーな音声で解り易くていいと思う。
    少し歌詞を訳してみよう。
    緑の木や赤いバラが見える
    それは私とあなたのために咲いたもの
    私は心から思う、何と素晴らしいのだろうこの世界はと

    空に青い空や白い雲が見える
    その輝きは昼を祝福し、暗闇は夜を穢れなきものにする
    私は心から思う、何と素晴らしいのだろうこの世界はと

    虹の色が空に輝き
    道行く人の顔を照らす
    友だち同士握手して「元気かい!」と言葉掛け合っている
    それは「本当に愛してるよ」と言っているのと同じなのだ

    赤ん坊が泣いている、将来さきが楽しみだ
    色々学ぶだろうな、私の知らないことも
    私は心から思う、何と素晴らしいのだろうこの世界はと
    そう心から思う、何と素晴らしいのだろうこの世界はと
    お互い、何とか、このような世界が続くよう努めよう。
     
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  11. The Beatles - Let It Be
    この曲は、ビートルズの最高傑作として有名で、我々が30代のころ流行った。
    当時は、歌詞の内容には無関心で、もっぱら音として聴くばかりだったが、このところ齢84ともなって、歌詞にも関心が及び、 日本語訳を知りたいと思うに至った。 長らく歌詞に目が行かなかった理由は、題名の "Let It Be"にある。この何の変哲もない言葉がどういう意味なのか見当もつかなかったからだ。
    今回、この言葉の意味がネットで調べて分かった。それは、キリスト教の教えにある「神に委ねなさい」と言う言葉だった。 分からないはずだよね。生まれながらの仏教徒だから。
    ネットから英語歌詞を数行引用してみた。それ以下は分かるだろうから読者に委ねることにする。 以下の通りだ。
    曲はここをクリックのこと。 なお、引用した英語歌詞サイトは、ここをクリックのこと
    Let It Be
    When I find myself in times of trouble(私が困難の時にある時)
    Mother Mary comes to me(聖母マリアがきてくれて)
    Speaking words of wisdom, let it be(知恵ある言葉を授けてくれる「神に委ねなさい」と)
    And in my hour of darkness(そして私が暗闇の中にある時)
    She is standing right in front of me(聖母は私の目の前に立って))
    Speaking words of wisdom, let it be(知恵ある言葉を授けてくれる「委ねなさい」と)
    Let it be, let it be(委ねなさい)
    Let it be, let it be(委ねなさい)
    Whisper words of wisdom, let it be(知恵ある言葉を囁いてくれる)
    And when the broken-hearted people
    Living in the world agree
    There will be an answer, let it be
    For though they may be parted
    There is still a chance that they will see
    There will be an answer, let it be
    Let it be, let it be
    Let it be, let it be
    Yeah, there will be an answer, let it be
    Let it be, let it be
    Let it be, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be

    Let it be, let it be
    Ah, let it be, yeah, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be
    And when the night is cloudy
    There is still a light that shines on me
    Shine on until tomorrow, let it be
    I wake up to the sound of music,
    Mother Mary comes to me
    Speaking words of wisdom, let it be
    Let it be, let it be
    Let it be, yeah, let it be
    Oh, there will be an answer, let it be
    Let it be, let it be
    Let it be, yeah, let it be
    Whisper words of wisdom, let it be
    歌詞の意味が解れば、曲の素晴らしさも一層心に響いてくる。ポール・マッカートニーさん有難う!
     
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  12. Zigeunerweisen - HIMARI
    昨日の夜9時、何気なく開いたNHKテレビのEテレの「クラシック音楽館」で、聴きなれないプレーヤーに出会った。 名前は"HIMARI"とあり、10歳の女の子のバイリニストだ。 曲は、ご存じメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。
    はじめは何気なく開いたチャネルだったし、ちょっと冷やかしておさらばするつもりだったが、 その10歳のバイリニストの演奏の素晴らしさに驚いて、家内共々、最後まで聴いてしまった。
    終わって、パソコンで"HIMARI"という名前に実体を調べてみた。 驚いたことに、「吉村 妃鞠(よしむら ひまり、2011年6月 - )は、日本のヴァイオリニストで、 ウイキペディアによると、父は作曲家・シンセサイザー演奏家の吉村龍太。母はヴァイオリニストの吉田恭子。 母方の祖母もヴァイオリニストの吉田慶子。叔母にボーカルのKOKIA。 一家音楽家で、母系で辿れば三代続いたヴァイオリニスト」とのことだった。 詳しくはここをクリックのこと
    そんなわけで、ネットで彼女の音源を探したところ見つかったのが、ここで採りあげたサラサーテの"Zigeunerweisen"だ。 意味は「ジプシーの調べ」だろう。 曲は、ここをクリックのこと
    この音源は2019年のものだから、未だ8歳のものということになるが、初めから終わりまで音が外れていないし素晴らしい。 明かにキフテッドの持ち主と言えるだろう。 キフテッドと言えば、天与の才の持ち主ということだがドイツのユリア・ヒッシャーが浮かぶが、"HIMARI"ちゃんの大成を願う。
     
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コメント
谷川真雄
谷川です。今の戦争を「国益と国連憲章という義との鬩ぎ合い」との見方は「義理と人情のこの世界」と併せかなり穿った見方かも知れない。
外交の世界はヤクザの世界、ガキ大将でなければ務まらないともいう。多少表現を変えれば、ソ連が国益とする国連憲章の在り方、義と第2次大戦後米を中心とする西欧 民主主義が建てた国連憲章の義との鬩ぎ合いかな。直近的には、バイデンが米中国関係を西欧的民主政体と社会主義的専制政体の対決と規定し戦いを挑んだ結果ともいえ る。従ってウクライナ戦争はまさに価値観・義を巡る米・欧と露・中の覇権争いといっていい。(その意味で日本も無縁ではいられない)そして今や、プーチンは西欧的 民主主義に対する怨念の鬼と化し、ロシヤ帝国再建の夢を掲げて、暴虐非道、暴力をもって覇権奪取という覇王の道を選んだ。迅速果断、疾きこと武田信玄の如しであ る。決定的対決を回避、後手後手に回る米欧諸国、そこが逆説的に民主体制のいいところだが。
言ってしまえば、今次戦争も権力へ意志、権力志向の戦いである。独善的権力者の犠牲になる民こそ哀れである。
空想だが、将来露のシベリヤ狼と中国の老虎とが世界の覇権をめぐって雌雄決戦に挑むかも知れない。
それは予断。ともかく、早急な停戦を願う。   「プーチン!いざ見参。ゴルゴ13」(2022/3/2)
https://www.bing.com/videos/search?q=himari+youtube&&view=detail&mid=9ADED80A1D7F796584879ADED80A1D7F79658487&&FORM=VDRVRV