平成30年梅雨景色(続)

H30/6/20
石井ト
関東は、6月6日に梅雨入りし、6日、9日、10日、11日と、順調に雨が降り、引き続いて15日、16日も雨で、 他の日も梅雨らしいはっきりしない天気で推移しました。 だけど、昨日の19日は久しぶりの晴れでお日さまが拝めたことでした。
それで、久しぶりにサイクリングしてみました。
その時の写真です。良かったらご覧ください。
この写真は、多摩湖自転車道の案内板です。上半分はカットしましたが、そこには、「多摩湖自転車歩行者道路利用のみなさんへ」と書かれていました。 見て欲しいのは、このイラスト部分です。 長年の雨曝しで聊か鮮明さは失われてますが、この道の概要が分かるので、掲載しました。
起点は西東京市となってますが、そこは武蔵野市との市境の場所です。その市境までは、一般道が来ていて、その名前は「井の頭通り」です。 井の頭通りは、ウイキペデァによると、 「井ノ頭通りは、東京都渋谷区宇田川町の渋谷駅前付近と武蔵野市関前にある境浄水場付近を結ぶ道路の通称。」となっています。
この起点からの道の累積距離が上部に書かれてます。 私は「狭山公園入口」から1kmほど手前で、この道にお別れし、残堀川沿いに側道を西進し、ほぼ裏道を通って帰宅するようにしています。 自動車が怖いし、排気ガスは吸いたくありませんから。・・・健康第一でやってます。
「狭山公園入口」までは行ったことがあり、その先に「多摩湖周遊路」11.7kmが展開されてますが、未だ行ってません。 この道はどうやら、東京都の水瓶である多摩湖(村山貯水池)と狭山湖の周りを周遊する自転車と歩行者のための周遊路のようです。 ここまで,10.2kmを来て、更に11.7km乗り、更に帰宅のための裏道を行くのは無理。今のところ行く計画はありません。 でも、その内、電車で行って、レンタサイクルを借りて乗ってみるというのはありだと思っています。有志一同で。なに電動アシスト車なら、大丈夫でしょう。
往きは多摩湖自転車道を東の方に行き、復りは反対の西の方に進みました。その帰り道で西の空にウロコ雲を発見。
コンパクトデジカメで撮影しました。撮影場所は、花小金井駅と小平駅の中間辺りです。(撮影時刻は18:13分)
電線が写っているので、かなりピントが合ってたようです。自動焦点での撮影ですが。右端の鉄塔がアクセントになっていますね。 狙ったわけではないけれど。ラッキーでした。
更に西進し、小平駅前に差し掛かる直前、前方に夕焼けを見つけて撮りました。(撮影時刻は18:19分)
目の前の横断歩道を右方向に渡れば、小平駅前です。
この夕暮れ時は、どこか寂しく、つい足が速くなります。 でも、写真は撮ります。信号が青でも。
写真的には、この信号、赤の方がよかった。青は冷たい感じだが、赤は人恋しい色だから、夕暮れ時に相応しい。 K君などは赤ちょうちんをイメージするかもだが。
青梅宅着は20:00ちょい回ってました。 帰宅後すぐ風呂に入りますが、その前、体重を計ります。昨日のは60.9kgで最近減少気味。少し痩せすぎかも。 私の身長では、65kgが標準だそうだから、約5%程ショートしていることになる。
身長は、5mm低くなってる。比率でいえば0.3%程度の減である。したがって、体重の減少が身長の減少とマッチしていないことは明白だ。 ・・・もう少し様子見るしかない!
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