(*00)庭で自生する蕗を摘んで家内に講釈を垂れたら言われてしまいました。 (石井ト)
(*01) 今年はもう来ないと思っていたら、どこで練習して来たのか、澄んだ大きないい声で今日も鳴いています。
幸せです。 (西本俊子)
(*02) 食いしん爺のさもしい連想 (さがん)
(*03) 西本さんなら (石井ト)
(*04) 私なら。長命寺とは関東で作られている桜餅の別称 (石井ト)
(*05) 五月の鯉のぼりならぬ、船上はかもめ凧揚げの競演と針外しの修羅場となる。 (さがん)
(*06) 「熱力学第二法則」を詠ったもの (石井ト)
(*07) これからの時間、も少し足掻いてみよう (さがん)
(*08) チャドクガの治療は長期間を要し、不愉快極まりない (さがん)
(*09) 伊右衛門はお岩の夫。討たれて果てます。 (石井ト)