(続)について
5月の初め、思い付くまま、数人の方に、メールにて発句を発信しましたところ、多くの投句(川柳など)を頂いて、
5月9日時点で、「喜びも悲しみもある五月」にまとめて掲載しましたことは、既にご案内差し上げたところであります。
その後、5月末までの間に、更に、投句を頂戴し、月末にて完結し、五月の川柳連歌を締めることができました。
その後半の内容を、標記の題名にて掲載します。良かったら、ご一覧ください。
そして、今後、投句などしてくだされば、有難いです。
先ず、575は、次の句でした。
孫が若し 自分似ならば 何としょう
その後は、次のとおりとなり、5月末で完結しました。