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隅田川本流に出て最初に潜るのがこの永代橋です。
写真としては面白くないけど、船からしか見えないアングルというところに、非日常の面白さがあるのかな〜、という感じです。
この後、浅草の船着場まで、10ほどの橋を潜りますが、そんなアングルで写真を撮りました。
この橋を抜けると直ぐ右岸の一帯が「佐賀町」といいます。
佐賀との関係は、少しありそうですよ。
詳しく知りたい方はここをクリックして下さい。
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写っているのは、隅田川大橋です。
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運転席の向こうに清洲橋の姿があります。
この記事を書くため、地図を繰ってるうちに発見したのですが、この後、昼食に訪れる予定の「深川宿」
という店は、この清洲橋を右舷方向に下りて800mほどのところにありました。
土地勘がないので、行くときは全然分からないことでしたが。
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清洲橋を抜けて300mほど行った右舷に見えたのが「小名木川」の河口です。
小名木川は、江戸時代に開鑿された人工の運河です。
興味ある方は
ここをクリックして下さい。時代劇や時代小説では必ずと言っていいほど登場する地名です。
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