横須賀軍港めぐり−２

海上自衛隊の潜水艦「くろしお」。

今は退役して繋留されてて、海鵜の休憩所とのことでした。

　

海上自衛隊の掃海母艦「うらが」。

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海上自衛隊の海洋観測艦「にちなん」(AGS-5105)（左）と「しょうなん」(AGS-5106)（右）。

詳しくは、「にちなん」が ここをクリック、 「しょうなん」が ここをクリック、して下さい。

　

海上自衛隊の水中処分船。

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海上自衛隊のむらさめ型護衛艦「いかづち」(DD-107)（左）と試験艦「あすか」（右端）。 真ん中に挟まれて艦首をこちらに向けたちょっと小振りな艦は、艦名が不明、番号が見えないから。

詳しくは、「いかづち」が ここをクリック、 「あすか」が ここをクリックして下さい。

　

海上自衛隊のたかなみ型護衛艦「たかなみ」(DD-110)（左）とこんごう型ミサイル護衛艦「きりしま」(DDG-174)（右）。

詳しくは、「たかなみ」が ここをクリック、 「きりしま」が ここをクリックして下さい。

　

４０分間の軍港めぐりを終え、汐入桟橋に戻った。 そこから徒歩１０分のどぶ板通りというところに、名物となった海軍カレーを食べさせるレストラン「魚藍亭」があり、そこへと流れて行った。 「元祖海軍カレー」（８５０円）を全員食べ、おしゃべりなどして１時間ほどで店を出た。そこでのスナップだ。

カレーの味は名物にしては美味かった方だろう。どちらかと言うと家庭料理風のシンプルな味だったと思います。 お袋の味を再現したのだろう。殺風景な艦隊勤務の中で寛ぎの時間を過ごせるようにと。 そのせいか、皆ペロリとやっちゃてました。量は、海軍の水兵向けだからそれは大盛りだったけど。 その食べっぷりと雑談の盛り上がりから見て、皆さん満足のようでした。