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東京都美術館の「全陶展」会場入口で撮影しました。
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石井浩四郎君の作品です。「備前面取四方壺」です。
前面に出た勾玉形の景色が珍しい。
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「里山の自然」富山:草開清美作です。
夏蔦だろうか、それを映した姿がいい。色合いもいい。地の肌もいい。大きさも。
食欲が出そうな皿、ですね。
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紺の色合いが素敵。
籠目の模様が見るものに安心を与えるって感じかな。
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「コバルトの海」東京 大野正文作
コバルトの海に魚、いいアイデァだよね。
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「染付茄子図大皿」千葉 西野咲子作
紺の色合いとグラデーションがいい。
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「刷毛紋皿」埼玉 須賀 正作
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「にわか雨」埼玉 吉野初枝作
翠色がにわか雨で滲んだ感じが素敵。
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「雅」広島 山本幸雄作
何となく宮内庁ご用達って感じがいい。
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「沈黙の証人」広島 長澤 靖作
旧陸軍の九五式軽戦車を模したもののようだ。
この軽戦車の詳細は、
ここをクリックして下さい。
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「花園」神奈川 古河内滋子作
淡い色合いが素敵。使ってる内に馴染んできそう。
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「釉彩紫陽花文組皿」東京 渋谷秀子作
紫陽花の色合いが素敵。五枚一組で使って変化をが楽しみたい。
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「和紙染め刳り抜き陶筥」東京 青柳カズ子作
和紙を象嵌する感じで染めるのだろうか。
その方法はともかく、できた作品は、色、形、質感、など素晴らしい。
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「椿文和紙染陶筥」神奈川 砂山照子作
紺が少し青味かかった地肌にマッチして素晴らしい。黄色の花粉が少しだけ陰気な感じがする。
内一つは赤味だともっとよかったと思う。
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東京都美術館の2階はレストランになっている。今回初めてそこで昼食となった。
外は雨で、その所為もあるが、この店、我々9名が固まれるようにテーブルセッチングしてくれたし、とてもフレンドリーな感じのお店だった。
勿論、酒豪も可である。
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東京都美術館の入口の門で撮影しました。
生憎の雨でしたが、皆さん、楽しんでおられました。
私は、この後、井の頭で家内と落ち合って期日前投票に行きました。
アートに 政治活動にと 大活躍
雨にも負けず 風にも負けず
小生としては、楽しい1日でした。
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