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7月30日 僕が親鳥に襲撃された時のワンショット。再掲載。
この日一羽目の雛が誕生していた模様。
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8月1日午後3時40分頃。
孵化して三日目。この様に大きな口で親から餌を貰うのだろう。
ヒヨドリは嘴が長いので、子の口もでかい。撮影時の物音を親鳥の気配と感じ餌をねだる。三個目の卵は孵化しないだろう。
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同日午後1時半頃。
猛暑のなか、2羽のヒナを抱えて上と下から熱で苦しそう。
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8月2日午後12時40分頃
孵化後四日目。体に黒い部分が目立ってきた。羽だろう。
何ともグロテスクで、記述している間写真をたびたび見るのでいい感じはしない。
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同日午後1時頃。
日除けで一応は日差しを遮ってはいるが、親鳥は巣に跨り午後の日差しから雛をガバーしている。
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8月3日午前10時半頃。
孵化後五日目。随分大きくなった。写真を拡大してみると黒い部分が皮膚から露出していて羽が出てくる。
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8月4日午後12時40分頃。
孵化後六日目。目が少し開きかけた。
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同日午前8時半頃。
雛もだんだん大きくなり、親も中腰になる。
先頃の台風ではかなりの雨量であった。この肥後椿は物干し台の下にあり直接雨はかからない。
また、ここは狭い通路になっておりカラスなどから見つかりにくいと思はれる。鳥たちにとっては意外と安全かもしれない。
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