乾燥肌事件
小生、元気。だが、このところ乾燥肌とかで、体のアチコチが痒くなり、皮膚科のお世話になった。
去年8月、足の脛に痒いところができたので、皮膚科に行ったら、老人の乾燥肌とかで、塗り薬と飲み薬を貰った。
その後、その塗り薬を使っていて、それほどのこともなかったが、今月の1月12日の夜、寝ていて目が覚めた。
体中が痒くて目が覚めたのだ。調べたら、電気毛布の設定温度が適温以上の高温にセットされていたのが原因だった。
このままでは安眠がおぼつかないので、翌日、久々に前回行った皮膚科に行ったところ、電気毛布の温度が高すぎることが原因で起こった乾燥肌の症状だから、
電気毛布は、寝る前に点けるのはいいが、寝る時は切るようにと言われて、老人の乾燥肌用の塗り薬と飲み薬を貰った。
飲み薬の方にはアレルギーを抑える薬、塗り薬(マイザー軟膏)には炎症を抑える薬とあった。
以来、医者の云うことを守り眠れている。少し寒いくらいが寝つきがいいみたい。凡そ8時ころまでぐっすりだし。
このところの経験で思ったことは、痒みの原因が明らかになったことがいい。
それまでは、食い物由来のアレルギーかとか、シルバー人材センターでしてる緑地の掃除で浴びる枯葉又は何らかのダニ由来ではなど、
もやもやしてたのが明らかになってよかった。そんなで、わが細やかな経験を一報する次第です。