戦後70年の思い出・所感 特集

思いつくままに(X)

H27/10/11  野中 進
庭の百日紅の花も散り、めっきり日が短くなって来ました。 たいへんお世話になっております。病状もさる事ながら寄る年波で約40数年前の記憶がが頻りと蘇ります。 桑原様にはお会いした事はありませんが、大先輩に対して失礼ながら、何かしら共通項があるような気がして親しみを感じております。 今後共宜しくご厚誼のほどお願いいたします。
大学のラグビーの試合観戦し、その激しさに圧倒される (野中しん)
(叔母が台湾から引き上げて来たためやむなく大学のバラック官舎に引っ越し小学校3〜5年の約3年間を学内で過ごしたが、 そこは遊び場所としては最高の環境であった。 低木にいるアブラゼミやニーニーゼミは簡単に手掴み出来たが、 高木でなくクマゼミはなかなか捕まえられず悔しい思いをしたものである)
佐賀北の満塁弾に興奮す、佐賀商と奇しくも同じ8月22日 (野中しん)
(佐高とは兄弟高とはいえ、まるで身内のような感覚で奇跡に興奮したものである)
いもうとと電話で話す会話には、佐賀弁混じりでことばにまごつく (野中しん)
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