戦後70年の思い出・所感 特集

思いつくままに([)

H27/10/24  野中 進
公園の銀杏が黄色に染まり、もう散り始めています。 カラオケでフランク永井の「公園の手品師」を歌ってきました。 表題―[を送ります。
十五ノーテからチヤノキデーをへて通学し、口ずさみし歌は東京ラプソディー (野中しん)
(ノーテはなわてと理解できたが、デェーは土手であることは分かったが、チヤノキは未だに不明である。 誰かご存じであれば教えて下さい。藤山一郎が佐賀市の公会堂で公演するのを見に行った記憶がある)
予備校の授業をさぼってみた映画、村岡君は夭折したと聞く (野中しん)
(語るに足る友でありしが、やはり善人は若死にするか。合掌)
舞鶴の桟橋に立ち帰らぬ父を待つ、親子のその後知る由もなし (野中しん)
(去る10月17日の朝日新聞に掲載の写真を見て読める)
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